イエナラボについて

「イエナラボ」は、イエナプラン教育を知り、学ぶことで、親や保育士・教員など、子どもにかかわるすべての人が幸せな子育てと保育、教育を行うことが出来ることを目的にしています。

イエナプラン教育とは、ドイツのイエナ大学の教育学教授だったペーター・ペーターゼンが1924年に同大学の実験校で創始した学校教育です。
3学年の異年齢学級で、社会と同じようにお互いに学び合います。「ワールドオリエンテーション」と呼ばれるいわゆる総合学習を中心に、対話、遊び、学習、催しの4つの活動をリズミカルに行います。
現在、イエナプラン教育が最も盛んなのはオランダです。
オランダは、ユニセフの調査で「子どもの幸福度」が先進国一位の国です。
憲法で教育の自由が認められており、公立学校も市立学校もすべて税金で賄われています。
「同一労働同一賃金」なので、男性も女性も8割がパートタイムワーカーで、家族で過ごす時間を大切にしています。

幸せな子育て、保育、教育は、大人たちが幸せに暮らすことから始まります。

イエナプラン教育については、リヒテルズ直子著「オランダの個別教育はなぜ成功したのか」、リヒテルズ直子訳「イエナプラン教育ってなに?」「イエナプラン教育をやってみよう!」「イエナプラン教育と共に歩む」(オランダのイエナプラン専門の教育機関の講師著)をお読みください。